ブルドクター あらすじ ネタバレ 第9話「暗黒病棟・・・もう誰も信じない」

ブルドクター あらすじ ネタバレ 第9話！！
タイトル「暗黒病棟・・・もう誰も信じない」


プロボクサー・大山の死体検案書に虚偽の死因を書いたのが
武田（小日向文世）と分かり、ショックを受ける珠実（江角マキコ）と知佳（石原さとみ）。

そんな中、意識不明となった武田（小日向文世）が関東医療センターに運ばれる。
武田には硬膜下血腫が見つかり、体内からアルコールが検出。


高広（市川亀治郎）が脳から血を抜く緊急手術を行うが、
武田の意識は戻らず危険な状態が続く。


武田に付き添う美亜（志田未来）の前に、
代議士・縄文寺（鹿賀丈史）の秘書・奥山（羽場裕一）が現れる。
武田を病院に運んだ奥山は、武田と会って別れたものの、
様子がおかしかったので後を追ったところ、
倒れているのを見つけたのだという。


奥山は、酔っていた武田が誤って階段から転落したかのように説明するが…。


武田から「話したいことがある」と言われていた美亜は、
その内容が何だったのか、気にかかっていた。
美亜が手掛かりをつかむために武田の携帯電話の記録を確認すると、
珠実を辞めさせるように脅迫するメールが届いていたことが分かる。


珠実は、自分が大山の解剖をしたことが武田の事故につながったのではないかと考える。
そして、以前に武田から預かった封筒が何か関係あるような気がするものの、
そのことを誰にも言えないでいた。


一方、知佳は、大山の死について再度捜査したいと
和泉（池田成志）に訴えるが、聞きいれてもらえない。


美亜は、父宛ての脅迫メールの差出人に返信してみた。
すると、そのメールは思いもかけない人物に届き・・・。

タグ：ブルドクター あらすじ ネタバレ 9話 動画